法務相談
遺言書作成・相続業務・・・・相続で家族がもめるのはつらい。遺言書を書いて対策をとりたい
・・・・どんな場合に遺言書が必要か
◇財産の大半は不動産などの分割しにくいもの
◇事業を経営している
◇結婚しているが子供がいない
◇数度の結婚で、そのたびに子供を授かった
◇親と同居している子供と、別居している子供がいる
◇子供の間で経済格差がある
◇パートナーと入籍していない
◇家族以外に、何らかの財産を上げるつもりでいる
◇死後、ペットの世話が気がかり
◇葬儀や墓について自分なりの希望がある
・・・・相続についての話し合いを「書面」で残しておきたい
◇後で「言った、言わない」でもめることがある。
・・・・後々のために「財産調書」を作成しておきたい
◇亡くなってから、財産を洗い出すのは大変な作業。
・・・・祖父の代からの相続が未完了だったことが分かった、今からでもやっておきたい
◇ほおっておくとどんどん相続人が増えて収集をつけるのが大変になります。わかった時点で早めに手続きを。
・・・・相続手続きは自分でやりたいが、戸籍の収集は?
◇当事者以外の方が戸籍を取得することは委任状がなければできません。ぜひお任せください。